エイズ症状・エイズ予防について紹介しています。早期検査をしましょう。

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エイズとはどのような
病気なのでしょうか?
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                  エイズ(HIV) 

自覚症状が遅いエイズ。早期検査をしよう

エイズは「後天性免疫不全症候群」の英語の頭文字をとった略称です。HIV(ヒト免疫不全ウイルス)
の感染で起こります。エイズは後天性と言われているように、感染してもほとんどの場合、自覚症状が
ありません。また、発病するまでに約10年間の潜伏期間があり、検査を受けなければ発見することは
難しい病気です。その感染ルートのひとつがセックス。特にアナルセックスや生理中のセックスなど
出血しやすい行為は危険です。


エイズとHIVは違う病気なの?

ニュースや新聞などでエイズやHIVという言葉をよく聞きますが、これらの意味合いは違います。
エイズはウイルスが感染して起こる病気で、そのウイルスをHIVと言います。また、発病前の人を
エイズ患者と区別しています。

このHIVというウイルス、感染力は大して強くはありませんが、感染してしまうと人間のありとあら
ゆる免疫力を破壊する恐ろしいものです。また、感染力が弱くても口の中に傷や口内炎がある
相手と、キスをするだけで感染することもあります。

残念ながらエイズの決定的な治療法や特効薬は開発されていません。ただ、早期発見できれば、
治療によって免疫力の低下を防ぐことができ、発病も遅らせることができます。



エイズの症状

潜伏期
感染してから2〜4週間後に、頭痛や微熱などの風邪の症状が出る場合があります(全体の約2割
の人)。

   ↓

初期症状
感染者の1〜3割の人は、感染から数年以内に、「微熱や下痢が続く」「疲れやすくなる」「体重が
激減する」などの症状が出ます。

   ↓

日和見感染期
感染していない人ではかかりにくい病気を患います。呼吸器官、脳などの体のいたる部位の病気が
あります。

   ↓

死亡
エイズ患者の多くは発病してから5年以内に死亡します。



エイズの予防と診断

セックスにおける予防

コンドームを使用する
避妊以外に、ウイルスの侵入防止にも効果的です。

アナルセックスや生理中は×
出血しやすい行為は避けなければいけません。

相手を知る
複数のセックスパートナーや、知り合ったばかりの人とのセックスは危険です。


診断の種類

抗体検査
感染したであろう時期から8〜12週間過ぎると、さまざまな病原微生物を跳ね返せるかどうかの検査
ができます。


抗原検査
HIVウイルスは感染してから11〜12日くらいで血中に出てくるので、抗原を見つけるのは可能です。
ただし、陰性(異常なし)という結果が出ても、結局8〜12週間後の抗体検査を受けることになります。



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