避妊方法もいろいろです。行いやすい避妊方法を選びましょう。使いやすいコンドームも紹介しています。

性の悩み全書

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体質と目的にあった避妊方法
を選びましょう。
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                    避妊方法                       

十代で初潮をむかえ、妊娠と出産を経ることで、少しずつ変わっていく女性の体。その時期によって、
適している避妊方法も違ってきます。行いやすい方法を選びましょう。

生活習慣に合わせて適した避妊方法を選んで

年齢を問わず、今も昔も人気のある避妊具と言えば、やはりコンドームです。手軽で確実性が高く、
どこでも買えるのが人気の秘密でしょうか。

そんな優れたコンドームですが、単体で使った場合100%の避妊は保障できません。年齢や出産経験、
生活習慣などを考慮して、他の避妊方法と組み合わせるのがベストです。


避妊の種類 費用 検査のしかた
コンドーム 1個100〜200円 厚さ0.02mm〜0.03mmの薄いゴム製サックを、ペニスに
かぶせて行う避妊法。最初から装着方法を守って使え
ば、ほとんどまちがいなく避妊でき、性感染症も予防で
きる優れた避妊法です。
ピル
(経口避妊薬)
毎月
3,000〜4,000円
排卵や月経を調整するエストロゲンとプロゲストロンが
入っている錠剤を飲むだけの避妊法。女性の意思で
行え、きちんと飲めば確実に避妊できますが、医師の
処方が必要で、性感染症の予防はできません。
基礎体温法 0円
体温計代のみ
体温を測って表をつけ、体のリズムを知る基礎体温。
この基礎体温が高温期になって3日以降なら妊娠しな
いという考え方です。少しリズムが乱れただけで失敗
するので万人向けではありません。
IUD 20,000〜30,000円 婦人科で器具を子宮内に挿入し、受精や受精卵の
着床を阻害する避妊方法で、出産の経験のある人向
け。数年間入れっぱなしでよく、子宮以外の器官への
影響が出ない避妊法ですが、性感染症の予防はでき
ません。
殺精子剤 フィルム・錠剤・
ゼリーなどの形状に
よって異なる
フィルムや錠剤、ゼリー状になった殺精子剤を膣内に
挿入し、入ってきた精子を殺す避妊方法。女性の意思
で行うことができますが、単独での避妊は難しいので、
他と組み合わせて。性感染症の予防はできません。
ペッサリー 約5,000〜15,000円 ピアノ線で作った円形の輪に、弾力性のあるおわん型
のゴムを張ったものを、膣内に挿入して行う避妊法。
女性が自分の意思で行え、副作用も少ないのですが、
装着が難しく、性感染症の予防はできません。
不妊手術 病院によって
異なる
女性の場合は、手術で卵管を縛り、卵子や精子が通れ
ないようにしてしまう避妊法。まちがいなく避妊できます
が、一度行うと元には戻せないので覚悟が必要です。

 ※現在では、殺精子剤とペッサリーは、販売店が少なくなっています。

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